えせ物語

TCGについて書きます 主にヴァンガード

デッキ解説-Hギアクロニクル

 

 ブログ書くの半年振りでパスワードとIDを忘れたので新しく開設しました。

 今回は僕が運営として参加する横浜VGCSと、9月に開催される大和VGCSの告知を行います。最後に先日行われた第4回関東VGCSで使用したH(ハイブリット)ギアクロニクルについて解説したいと思います。

 

 

 

 

 

 

VGCS告知

 

  7月1日(土)に神奈川県CARDBOX青馬堂矢向店様で第1回横浜VGCSを開催致します!URLはこちら↓

 

http://www.izazin.com/secret/X0I8Dew5hqm2_RsARjanbISVOlN_uw42835

 

 

 横浜VGCS4つのオススメ!

 

参加費が安い!

 横浜VGCSでは少しでも皆様が参加しやすい様に、参加費を多少でありますが減額させて頂く事にしました。1人辺り1200円でチームで3600円になります。これで毎回「CS行くから500円作らないと」みたいな事態になりません!

 

 ・会場にドリンクバー設置!

 会場であるCARDBOX青馬堂矢向店様では、ドリンクバーが設置しており、横浜VGCSではドリンクバー使用可能となります。使用するに辺り300円必要となりますが、参加費1500円のCSでドリンク無料!とてもお得ですね。僕も参加したくなってきました。

 

 ・CF同好会関東支部の全面協力!

 運営として参加する僕とガミヌマはCF同好会関東支部という動画グループに所属しています。ヴァンガードの対戦動画やラジオなどを中心に活動している動画グループです。URLはこちら↓

  https://www.youtube.com/watch?v=nWS54D2lHXY&sns=tw

 

 そしてなんと、横浜VGCSに出場すると関東支部に出演できます!予選1〜4回戦、決勝トーナメント1〜決勝までを動画撮影し、後日CF同好会関東支部chで配信させて頂きます!

 予選1戦目はランダムで動画撮影場所を決めさせて頂きますが、予選2戦目以降は上位卓から撮影させて頂きます。勝てば勝つ程関東支部に出演出来るチャンス!

 

 ・ 2種類のサブイベント!

 横浜VGCSでは本戦の他にも2種ののサブイベントをご用意させて頂きました!それは、

 

 ・新弾Box争奪戦

 ・えせに挑戦

 

 まずはBox争奪戦から。参加費500円で16人集まり次第随時開催していく個人戦です。形式はトーナメント1本先取になっておりますが、負けても人数が揃えば随時開催するので何度でも挑戦出来ます!

 

 次にえせに挑戦です!こちらは参加費無料で、その名の通り僕とヴァンガードして頂きます。僕に勝てばサプライなどをプレゼントさせて頂きます!こちらも何度でも挑戦出来るので、僕を倒してサプライを沢山ゲットしちゃいましょう!

 

 4つに絞りましたが、まだまだ伝えたい魅力と詳細等は下記のURLをご覧下さい。7月1日横浜VGCSは主催運営共々お待ちしております!

 http://www.izazin.com/taikai/70792835

 

 

 

 

 

 

 次はまだ先の話ですが、9月16日(土)と17日(日)にぐんぐにーるさん主催で第9回大和VGCSを開催致します!

 16日(土)は3人チーム被りなしで、17日(日)は5人チーム被りなしだそうです!重要な事なのでチームを組む際は忘れずに!なんと嬉しい事に、翌日の18日は祝日の為遠征勢の方にも配慮しています!翌日仕事や学校が無い方は、打ち上げでいくら騒いでも大丈夫ですね!

 

 そして1番の目玉はなんと言っても、新作プレイマット制作との事です!!

 

 前回のアーシャ&トコハのプレイマットは大人気で、公認大会等で使用している人をよく見かけます。かく言う僕も愛用させて頂いてます!

 概要に致しましては、今週5月27日(土)開催の第8回大和VGCSが終了次第公開予定との事です!

 

 

 

 

 

 使用レシピ

 

  下記の画像が当日使用したレシピでマッチ込み13-1の戦績でした。

 f:id:eseumagonn8001:20170524172054j:image

 

【グレード4】

 超刻龍ファンロン 1

 超刻龍オルタード・ドラゴン 1

 時空龍ワープドライブ・ドラゴン 2

 クロノドラゴン・ネクステージ 3

 クロノドラゴン・GG 2

 時空龍ビヨンドオーダー・ドラゴン 1

 エアーエレメント シブリーズ 1

 久遠の時乙女 ウルル 1

 遡る時乙女ウルル 1

 ハイブロースチーム ラファンナ 1

 時空龍ヘテロラウンド・ドラゴン 2

 

 【グレード3】

  クロノジェット・ドラゴン・G 4

  クロノファングタイガー・G 2

 

【グレード2】

  ヒストリーメーカー・ドラゴン 4

  ディレイドブレイザー・ドラゴン 2

  グリマーブレス・ドラゴン 1

  スチームナイト・カリブム 3

 

 【グレード1

  スチームメイデン・アルリム 4

  スチームブレス・ドラゴン 4

  スチームメイデン・メラム 4

  ティックアウェイ・ドラゴン 2

  スチームスナイパー・リシュマ 1

  スチームメイデン・メスキア 1

 

 【グレード0】

  ドキドキ・ワーカー 4

  スチームバトラー・ウル・ワタル 1

  邯鄲の夢のギアキャット 1

  クロノドーズ・シープ 4

  スチームエンジニア クシャアンナ 4

  クロノセラピー・ハムスター 4

  チクタク・ワーカー 1

  クロノ・ドラン 1(FV)

 

 

 デッキ選択理由

 FC2017が発売され各クランに強力なフィニッシャーとなる『GB8』相手ターン中の盤面干渉や手札1枚で防御可能数値の上昇が目に止まる『GG』が追加されました。

 これらの追加から地力のあるクランは環境上昇の予想出来た為、個人的見解で地力のあるクランは一通りテストしました。その中でもギアクロニクルは他を圧倒したゲーム中の安定感と序盤の強さが魅力的な為採用に至りました。

 最近では各クランが1ターンでの複数回のアタックや多様なリソース確保手段が可能となり、前環境と比較すると全能感は多少なりとも薄れましたが、それを踏まえた上でも魅力的なクランです。

 

 

 

 

 採用カード解説

 【グレード4】

《 超刻龍ファンロン》

 初回超越の選択肢の1つで主にナイトローゼ相手に超越する機会が多いです。

 ギアクロニクルは他クランと異なり、複数回アタックをするために多様なパーツを必要とします。その為展開した返しのターンには《スケルトンの砲撃手》や《贖いの海賊王 ドラクート》などで処理され次の自ターンには展開するユニットが途切れる場合があります。

 ですが《超刻龍 ファンロン》はCB1でバトル終了時に自身のBゾーンからユニットを1枚盤面にコールor手札に加える事が出来ます。通常ならば重ねバインドを行いターン終了時に盤面に戻らなくなったユニットをバトル中にコールをするのですが、ナイトローゼ相手では《スチームメイデン・メラム 》などバインドした次の自身のターンで複数回アタックの起点となるユニットを手札に加えることにより、次の自ターンに《クロノジェッドドラゴン・G》効果で盤面を整える事が可能です。

 

 

《超刻龍 オルタード・ドラゴン》

ナイトローゼ相手には意地でも初回超越権を死守する為、序盤からグレード関係なく手札のユニットを展開していきます。(展開時はその盤面から超越後の盤面構築を意識しながら)その為初回超越権は死守したものの、手札に超越コストがない場合など重宝します。

 対LJ戦では《クロノドラゴン・ネクステージ》をフィニッシャーとして使用する為に2超越目でV単体で31k以上の数値を構築し完全ガードの消費を強要できる為進んで超越する場合もあります。

 

 

 《時空龍 ワープドライブ・ドラゴン》

 定番ですが《クロノジェット・G》効果と合わせて『メラム+ヒステリー』のルート成立の構築可能なカードです。その他にも多種多様な盤面を構築可能ですが1番の強みはどんなにグレードバランスの悪い手札内容でも、1枚で複数回のアタック可能盤面を構築できる点です。現状では《時空龍 ワープドライブ・ドラゴン》以外に差別化されていない為不採用になることはまずないと思います。

 

 

 《クロノドラゴン・ネクステージ》

 環境の高速化に伴い《クロノドラゴン・ネクステージ》のVスタンドだけではゲームエンドまで到達することは難しくなってきましたが、強力な効果という点は変化していません。  

 『メラム+メラム+リシュマ』や『メラム+ヒストリー +チクタク』などリアガードで行う複数回のアタックと組み合わせたVスタンドは全てのクランが脅威を抱く動きです。

 

 

 《クロノドラゴン・GG》

 使用方法は《クロノドラゴン・ネクステージ》のコピーですが役割は大きく異なります。

 GB3時SB1でGゾーンのカード1枚を表にし自身に+5kでSの《チクタク・ワーカー》をコストに使い盤面に展開されている《ティックアウェイ・ドラゴン》の効果でバトル中に『メラム+ヒストリー』の複数回アタック中にバトル中の時翔でドロップにある《チクタク・ワーカー》を山札に戻し新たにコールされた《スチームメイデン・メラム 》から再コールが可能となります。

 

 

 《時空龍 ビヨンドオーダー・ドラゴン》

 フィニッシャーである《クロノドラゴン・GG》でゲームエンド到達に失敗した場合山札の中に複数回アタックに使用するユニットの山札or手札内での維持は極めて困難です。

 《時空龍 ビヨンドオーダー・ドラゴン》は1枚で追加のバトルを行える為長期化したゲーム内容ならば1枚で決着する事が容易いです。発動コストの山札上8枚をバインドはパーツを山札外に移動させるため通常ならば不利益しか生まないですが、長期化したゲームでは山札内容を維持する必要が存在しないためデメリットになりえない為ケア不可能な強力なフィニッシャーとなりえます。

 

 

 《久遠の時乙女 ウルル》

 これまでギアクロニクルは『GG』1枚で出せる数値=手札1枚で守れる最大数値が《ハイブロースチーム・ラファンナ 》による25kでした。しかし《久遠の時乙女 ウルル》の追加により手札1枚で防御できる最大数値が莫大な上昇をし戦略に幅が広がりました。

 

 

 【グレード3】

 《クロノジェット・ドラゴン・G 》

 超越ボーナスで毎ターン手札または盤面のユニットを時翔できる効果は事実上残り山札全てが、自身の手札に変化する効果といっても差し支えがないです。

 序盤は上記の効果を活かす為に、展開するユニットは初回超越奪取のみを考えて要求値ラインだけを意識した盤面構築は行わず、時翔対象ユニット+超越後の盤面構築をプランニングして展開します。

 

 

 《クロノファング・タイガー・G》

 バトル中に縦列限定除去に加えバインドコストが《クロノ・ドラン》ならば追加アタックの選択肢が増え、SB1コストで《チクタク・ワーカー》をドロップゾーンに送れば《ティックアウェイ・ドラゴン》や《遡る時乙女 ウルル》で再利用可能など 1つも無駄がない行動が取れます。

 2枚以上採用することにより《ディレイドブレイザー・ドラゴン》を2枚使用した場合の複数回アタックではアタック数を1回増加するルートを発見した為2枚採用に至りました。

 

 

 【グレード2】

 《ヒステリーメーカー・ドラゴン》

 エイジランドCSで使用した構築ではバニラを5枚採用して初回超越奪取に重きを置いた構築でしたが、今回はバニラを不採用にし《ヒストリーメーカー・ドラゴン》を4枚採用に至りました。

 構築変更の大きな理由は環境トップシェアクランの変更です。前環境のTia1ギアクロ、ダクイレ、ナイトローゼ上位3つのクラン全てが初回超越権を奪取したクランが相性関係なくゲームテンポを奪い、かつ1度テンポを取ると逆転するのが難しい為構築段階から序盤に重きを置いていました。

 しかし研究が進みナイトローゼが対ギアクロに置いて初回超越権を奪取せずに進んで先乗りし返しの初回超越から《嵐を呼ぶ海賊王 ガッシュ》によるリソース増加手段にプラン変更した為、ギアクロニクル側も序盤に重きを置かずに超越後を構築段階から見据える事にしました。かつFC2017環境では初CSという事もあり、環境上位外クランと対する機会があると踏まえ超越後に安定したゲームを行え続けられるように採用枚数を増加しました。

 

 

 《ディレイドブレイザー・ドラゴン》

 《スチームスナイパー・リシュマ 》を用いた複数回アタックが主流でVアタック終了時に追加のアタックは驚異的ですが、ドライブチェックで《ディレイドブレイザー・ドラゴン》が山札から消失する裏目は常に付き纏い、確実に裏目を消すにはバトル中に《ティックアウェイ・ドラゴン》で山下に戻す方法しか取れません。

 その為構築段階から唯一の裏目を引く確率を採用枚数増加により減らす事が可能ですが、ギアクロニクルは常に多くの選択肢を取れるよう広い視野で立ち回るクランだと僕は認識しているので採用枚数に変化は行わず、代案として構築上記では《ティックアウェイ・ドラゴン》の採用枚数を増加し、プレイング面では《クロノドラゴン・GG》ターン《超刻龍 ファンロン》効果をコピーし《スチームスナイパー・リシュマ 》を使用せずバインドゾーンからコールするプレイを発案しました。

 

 

 《グリマーブレス・ドラゴン》

 FC2017で追加された《終焉に灯る光 ラクスカリーナ》によってGB2以降常にバトル中に複数枚の後列呪縛手段が追加されました。

 解答として《グリマーブレス・ドラゴン》は『メラム+チクタク』ルートで後列を1枚除去しつつ《断崖の夢 ギアキャット》を追加コールすることにより+10kを合わせて単騎15k要求を強要できます。

 LJ(カオス)は手札リソースを稼ぐ手段が《カオスブレイカー・ドラゴン》のターン終了時効果だけという限定的なタイミングなのでリソースが増加する前の段階で点数を与える事により、《クロノドラゴン・ネクステージ》の圧力を上昇させする事ができます。

 

 

 【グレード1】

 《スチームメイデン・アルリム》

 Gサークル登場時に自身のドロップゾーンに同名ユニットがいればCC1が可能です。このデッキに置いてのCB1は《ヒストリーメーカー・ドラゴン》による時翔が1番汎用性が高く、時には手札リソース増加手段に、時には盤面干渉に使用するなど選択肢は多岐に渡ります。

 ナイトローゼ戦において他クランと比較するとゲームスピードが速い為《スチームテイマー・アルカ》のGB2効果を活かすよりも、CC手段を採用する事により行動の幅を広げる事を重視した為採用変更に至りました。

 

 

 《スチームメイデン・メラム》

 上記で解説した《ヒストリーメーカー・ドラゴン》と同じく複数回アタックの鍵となるカードの為最大枚数採用に至りました。

 初回超越奪取に成功した場合、定番の動きである『メラム +メラム +チクタク』を見通して序盤に展開せず手札に温存している方もいますが、僕は《スチームメイデン・メラム 》こそ序盤展開に秀でているユニットだと認識しています。

 序盤展開の裏目は相手ユニットにアタックされ退却される事にありますが、10k要求ならばガード値が5kで済んだ事になり、盤面に残り続けた場合はプラン通りに動けます。仮にプラン通りに動けた場合初回超越から『メラム +メラム』でダメージトリガー 1枚で要求手札枚数が半分にまで落ちる為裏目が大きく、点数が進んでいない中盤にゲーム最初期からプランニングする行動ではないと認識している為《スチームメイデン・メラム 》ほど序盤に展開してアタックされて優位になるユニットは存在しません。

 

 

 《ティックアウェイ・ドラゴン》

 盤面に1枚展開し続けているだけで、次の自ターンの山札管理を1枚で行え《スチームバトラー・ウルワタル》で手札管理を同時に行えるのが優秀なユニットです。

 展開しているだけで山札コントロールが楽になるカードですが、盤面に登場させるタイミングは各複数回アタックユニットを全て揃えた後追加選択肢として登場させるユニットの為採用枚数を増加に繋がりました。

 

 

 《スチームメイデン・メスキア》

 複数回アタックには関与しない純粋なリソース増加札で《スチームバトラー・ウルワタル》の制限に伴い今までよりも評価が上昇しているユニットです。

 《断崖の夢 ギアキャット》を時翔変換から《ヒストリーメーカー・ドラゴン》に+4kを付与し単騎でアタック可能にしたりなど少しトリッキーなユニットですがリソース増加だけではなく、次の自ターンを見据えるなど幅広く使用できます。

 

 

 【グレード0】

 《スチームエンジニア クシャアンナ》

 複数回アタックには複数枚のユニットが必要かつ、序盤には初回超越権を奪取する為ユニットを展開する為序盤からのリソース増加手段として全体引トリガーの採用枚数を増やしました。

 引トリガー増加の目である引トリガーからトリガーをドローする行動も、ギアクロニクルならば時翔で状況に見合った行動を選択できる事も大きな強みです。

 多くの方からSNSで質問されましたが、何故《ラッキーポッド・ドラコキッド》を採用していないのかという解答ですが、序盤にアタッカーとして展開した場合《ドキドキ・ワーカー》互換に退却され相手は損失なくユニットを展開する行動の裏目を構築段階から避けたかったからです。+4k付与効果が《ヒストリーメーカー・ドラゴン》に与えて単騎でアタック可能になるなどの行動は強いですが、+4k付与がゲームを決める行動にはならないと判断し不採用に至りました。

 

 

 

 まとめ

 時間が取れたらカード単体の解説だけではなく、動画を用いてゲーム内での動きや全体のプランを説明出来たらなと考えてます。

  閲覧ありがとうございました。