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えせ物語

TCGについて書きます 主にヴァンガード

非公認大会について

 

 

 約1ヶ月前に7年間続いたカードファイト!ヴァンガード ‼︎は3つのレギュレーションに分かれました。

 度重なるインフレを阻止するため既存のカード全てが使用禁止となり、ルールも一新され新システム〝ギフト〟を用いるスタンダード

 LB、BR、双闘、超越既存のカードのみを用いるGスタンダード

 上記2つのレギュレーションが合わさり、全てのカードとが使用可能なPスタンダード

 

 

 3つのレギュレーションに変更されましたが、Gスタンダードは10月で廃止。Pスタンダードは全てのカードが使用可能な為懸念される超高速環境化とインフレ。 

 その為これから先主流となるフォーマットはスタンダードになると予想されます。

 

 

 今回の記事はフォーマット変更からなる新規プレイヤーの増加や、復帰したプレイヤーを対象としたVGCSについての解説記事になります。

 

 

 

 

 

 CSとは?

 

 《CS》という名前はSNS等で見かけた事はあるけれど、詳細は分からないなんて人はいるんじゃないでしょうか?CS=Championshipの略称で、メーカー側主催のショップ大会やイベントとは異なり、有志のプレイヤーによる企画から運営全てを行う非公認大会の事を指します。

 大会規模にもよりますが2〜6名程の人数で大会運営を行います。参加人数は開催場所の広さや大会形式によって変化しますが、おおよそ60〜200名程で行う大会が多いです。企業主催のイベントではなく一個人が主催の為大ヴァンガ祭程大きなイベントではなく、規模が大きいショップ大会だと認識して頂けたら大丈夫です。

 

 プレイヤーが主催の為大会運営に関わる費用は全て実費で、参加費によって賄う為ショップ大会等と比べると参加費が少し高めに設定されてる場合が多いですが、その分上位者にはブースターBOXやゲーム機、ショップで開催されている場合店頭のみで使用可能な商品券を賞品として配る大会もあります。またCSによっては、ここでしか手に入らない限定プレイマットなど豪華な景品が用意されている場合もございます。

 

 

 上位者に豪華景品が配られたりとCSは大会としての側面が強いですが、ただの大会だけではなく1日中ヴァンガードで遊べるイベントととしても魅力的です。

 

 

 ・本戦

 大会形式は個人戦、トリオ戦、5人チーム戦の3つに分かれており、主にトリオ戦の開催頻度が多いです。

 ダブル・エリミネーション方式(2敗終了)を採用しているショップ大会とは異なり、予選では(4〜6回戦)スイスドロー方式を採用している為、参加者は一定数の対戦を必ず行う事が出来ます。

 通算勝利数、オポネントなどで上位(8〜16名orチーム)を選出します。選出された上位者は決勝トーナメントに進出し、トーナメント方式(マッチ戦)で優勝者を決定します。

 

 

 ・サブトーナメント

 予選終了後に開始される決勝トーナメント進出者以外が参加出来るミニイベントです。各CSによって様々な種類があり、主にBOX争奪戦、プレイマット争奪戦、ランダムトリオ戦、最近では過去のカードプールで対戦するゲートボール大会なども開催されています。

 

 

 ・抽選会

 多くの参加者に満足してもらう為に、稀にですが閉会式で参加者全員を対象とした抽選会やじゃんけん大会を開催し、上位者と比べても見劣りしない賞品を配るCSもあります。

 

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画像は大和VGCSじゃんけん大会の模様

 

 

 

 

 2つの大きな魅力

 

ヴァンガードMTG遊戯王といった他TCG比較すると競技性を重視してひたむきに勝利を目指して取り組むプレイヤーよりも、純粋にヴァンガードを楽しむ遊戯性を重視したプレイヤーが多く、CS=大会 としてだけ認知して敬遠しがちなプレイヤーも多いのが現状です。

 ですが本来は競技性を重視したプレイヤーも、純粋にヴァンガードを楽しみたいプレイヤーどちらも楽しむ事が出来るイベントです。

 

 

 

 ① 競技性と真剣度

 ショップ大会とは違い1度に数100人以上が参加し、優勝目指して競い合うCSはそれだけでも参加者全員の真剣度の高さをものがっています。更にBOXや限定賞品など勝者しか得られない特典もあり、普段のファイトでは得られない付加価値も真剣度を上げる要素となります。

 チーム戦ではチームメイトと限られた時間の中で意見を出し合いデッキ構築、プレイ、理解度を深め調整し、当日決勝トーナメントに進めた時、優勝を勝ち取った時は何者にも耐え難い喜びがあります。CSに参加したことのある方や、勉強やスポーツでも本気で競い合った経験がある方ならば誰もが感じたことはあるのではないでしょうか?かくいう僕もその瞬間がたまらなく好きでずっと参加しています。

 そうして勝ち上がることが出来れば得られるものは賞品だけではなく、CSはその規模ゆえSNS等で結果がすぐに報告され多くの人に認知され、環境を理解している有識者としてプレイヤーの中で一目置かれる存在となるかも知れません。

 

 

 ② 遊戯性と交流の場

 1度に多くのプレイヤーが集まるCSは交流の場としても有効です。普段自分が活動していない地域のプレイヤーとも出会えたり、対戦後親交を深めてSNSでフォローしあったりなど運営陣もそんなプレイヤー同士の交流を広げる為、種のサブトーナメントを用意して交流の場を広げています。

 勝ち負けを競い合う競技性もTCGの魅力の1つですが、コミュニケーションツールとしても有用性が高いのもTCGの魅力です。

 

 

 

 

初めての方へ

 CSに参加してみたいけれど右も左も分からない人や、真剣度の高さ故大会の緊張感など初めての事なので不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 そんな初めての方に向けて、参加登録の仕方から実際のCSの雰囲気をまとめてみました。

 

 

 ① 登録方法

 〝イザジン〟という誰でも簡単にTCGの非公式大会を開催、告知可能なサイトにアクセスし、自分が参加するコンテンツ→大会を探します。

(例として7月14日開催の大和VGCSを参考にさせて頂きました)

イザジン - トレーディングカードゲーム大会支援&告知サイト ←イザジンURL

 

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ヴァンガードを選択して次ページへ

 

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↑目的CSを選択して次ページへ

 

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↑概要をしっかりと読み、大会にエントリーを選択しHNや本名、TwitterIDなどを記入すればOK!

 

 

 ② チームメイトがいない?

 今回の大和VGCSはトリオ戦の為チームメンバーが必要ですが、周りに一緒に参加してくれるメンバーがいない方もいらっしゃるかも知れません。

 そんな方はTwitterハッシュタグ機能で#大和VGCSと付けてメンバー募集のツイートをして頂ければ、運営陣がチームメイト探しのお手伝いをしてくれます。また検索して同じくメンバー募集している方とも巡り会うことができます。

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 ③ 当日の持ち物は?

 どのCSでも必須な持ち物は参加費(1500円)、当日使うデッキ、デッキシート、タイマー、ボールペンです。

 参加費、デッキはまず持っていないと参加出来ません。デッキシートは当日使うレシピを書いた用紙です。当日運営が用意しくれる場合もございますが、大会直前に急いで書くのも手間がかかると思いますので、極力自分で用意しましょう。

 タイマーは試合時間を計る為に必要で、時間切れは自分も相手も運営にも苦労がかかります。タイマー1つで変わるので必需品です。

 ボールペンは対戦後にスコアーシートに対戦戦績を書くために使用します。

 その他にもプレイマット、予備のスリーブ、予備のカードなど持ち物は人によって様々です。

 

 

 ④ 当日の雰囲気は?

 普段とは違った真剣度の高さから不安を覚える方もいるかと思います。

 ですがそんな心配は杞憂で、固い空気などなく意外にもフランクに進行して行きます。

 もしも対戦中に効果処理で疑問に思ったり、気になった事があればプレイヤー同士で解決せず、手を上げて近くのジャッジを呼んでください。ジャッジはあなたの味方です。

 円滑に正しいゲーム進行をサポートするのがジャッジの仕事なので、気軽に呼んで下さい。

 

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画像は第14回大和VGCS予選の模様

 

 

 

 

 VGCS告知

 次は関東人気No. 1VGCSの告知です!

 

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 概要UR↓

 第15回概要https://www.izazin.com/taikai/02196692

 

 これまでも第1弾、2弾と多くの方々に反響があった大和VGCS限定プレイマットですが、遂に限定新作プレイマット第3弾が制作されました! 画像は上記のブラスターブレードが描かれたシンプルなデザインなので、様々なサプライと合うこと間違いなしです!

 配布方法は変わらず上位チームとサブイベント優勝者の方々のみなのですが、今回から上位版と通常盤の2種類のデザインがご用意されているようです!ここでしか手に入らない限定プレイマットを是非チームで協力して勝ち取って下さい!

 

 最後に当日の大和VGCS運営陣を紹介致します!初めて参加を考えている方は顔と名前が一致せず不安になるかと思いますが、少しでも覚えて貰えれば幸いです。

 

 

 主催 ぐんぐにーる(@16Yamato03)

 大和VGCS主催であり、今も第一線で結果を残し続けているプレイヤーです。

 そんな本人は優しく社交性が高く、とても頼り甲斐のある人物です。

 当日は全体の司会進行と決勝トーナメントのジャッジを勤める予定です。

 

 運営 そりのずか(@egoist10301)

 これまで第1回〜第14回まで大和VGCS運営として活躍してきた影の主催です。

 気さくでノリもいいので、当日はサブイベントを担当予定のため運営席にいるので1番顔合わせする事が多い運営だと思うので、是非声をかけてみて下さい。

 

 運営 茶まめ(@newbeyvg)

 何度も大和VGCS運営として尽力しているキヅナアイが好きな茶髪イケメンお兄さんです。

 当日はそりのづかさんと一緒にサブイベントを担当する予定です。

 

 運営 えせ(eseumagonnnnnnn)

 プレイヤーとしては何度も参加経験はありますが、今回大和VGCSに運営として初参加させて頂きます。

 当日は本戦メインでジャッジ等を行う予定ですので、効果処理やトラブルがございましたらすぐに駆けつけます。

 

 

 

 

 まとめ

 

 あっさりとですがCSについて解説させて頂きました。正直まだまだ魅力は伝えきれていないのですが、残りは是非会場に足を運んで自分の目で見て確かめて感じて下さい。

 強くなりたい、有識者になりたい、交流を深めたい、オタク相手にTwitterでマウント取りたい、彼女が欲しい、もう理由は何でもいいです。CSで勝てばこの世の全てが手に入ります。

 閲覧ありがとうございました。